都内のインフルエンザ 「流行警報」｜東京都

都内のインフルエンザ「流行警報」 平成27年1月7日 福祉保健局 都内のインフルエンザ患者報告数は、昨年第52週（12月22日から12月28日まで）において急速に増加し「流行警報基準」※を超えました。第52週での警報は、新型インフルエンザ※※が流行した平成21（2009）年を除き、平成11（1999）年に感染症法に基づく調査が開始されて以来、最も早い流行となっています。 インフルエンザの予防、拡大防止に、より一層注意するとともに、感染が疑われる場合には、早めに医療機関を受診し、体調管理にも十分に気をつけてください。 ※流行警報基準：感染症発生動向調査による定点報告において、30人／定点（週）を超えた保健所の管内人口の合計が、東京都の人口全体の30％を超えた場合としています。 ※※平成21（2009）年に新型インフルエンザと呼ばれて流行したAH1pdm09型のインフルエンザ（AH1pdm09

[yamadama]

流行マップ、人のより多そうな都心部が比較的薄いのは何でだろ…みんな家帰ってから診療所行ってるってだけかな？

[daybeforeyesterday]

うーむ

[hidea]

ほんとうに例年より1ヶ月早いんだな。コミケで貰わなかったのは運が良かったか。そろそろ年末に受けた予防接種が機能する頃。

[daipresents2]

まじ怖いー

[tanayuki00]

「都内のインフルエンザ患者報告数は、昨年第52週（12月22日から12月28日まで）において急速に増加し「流行警報基準」を超えました」