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教会旋法 - 音楽理論 ざっくり解説
教会旋法についてのまとめ。 教会旋法とは、簡単に言えばピアノの白鍵だけを使って作られる旋法のことで... 教会旋法についてのまとめ。 教会旋法とは、簡単に言えばピアノの白鍵だけを使って作られる旋法のことです。 ドから始まるイオニア、レから始まるドリア、ミから始まるフリジア、ファから始まるリディア、ソから始まるミクソリディア、ラから始まるエオリア、シから始まるロクリアの7種類があります。 (イオニアはアイオニアとも言われます) 覚え方としては、各旋法の頭文字を取って「井戸振り見えろ」なんて言ったりします。まぁ使っているうちに自然に覚えますが… カトリック教会で歌う聖歌にこれらの旋法(特にドリア・フリジア・リディア・ミクソリディア)が用いられたため「教会旋法」と呼ばれます。 これら4つの旋法は徐々に長調・短調化し、15~16世紀以降になるとほとんど見られなくなってしまいますが、ドビュッシーら近代以降の作曲家によって再び使われるようになりました。 一方ジャズ界では、マイルス・デイビスが教会旋法を利用