エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント7件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アフリカ音楽 後編 - 音楽理論 ざっくり解説
アフリカ音楽 後編です。 前編(アフリカ音楽 前編)ではリズムについて学びました。後編ではメロディと... アフリカ音楽 後編です。 前編(アフリカ音楽 前編)ではリズムについて学びました。後編ではメロディとハーモニーについて何となく見てまいりましょう。 メロディ まず音階ですが、西洋音楽で言うところの長音階に近いもの、短音階に近いもの、ドリアンスケールに近いもの、五音音階に近いものなど色々あり、とても「アフリカっぽい雰囲気を出すにはこのスケールを使え!」と一言では言えません。前編でも言いましたが、アフリカはとてつもなく広大なので当然です。 ピッチは平均律とはかなり異なります。全ての民俗音楽に言えることですが、採譜しようとすると、だいたいどこかしら高かったり低かったりするので苦労しますw どんなピッチを採用しているかは地域や民族によって一つ一つ異なるのですが、自然倍音列をルーツにしているためか、一般的には、長音階で言うところの3度と7度の音が低いパターンが多いようです。 スポンサーリンク クラシ
2020/07/10 リンク