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「消滅可能性都市」という言葉の怖さ…肌では感じていた人も多いはず - なるおばさんの旅日記
「消滅可能性自治体」とは、2020年から2050年までの30年間で、20歳から39歳の若い女性の人口が50%以上... 「消滅可能性自治体」とは、2020年から2050年までの30年間で、20歳から39歳の若い女性の人口が50%以上減少すると推計される自治体のことを言います。 30年間でその年代(20~39歳)の女性が半分になるとどうなるのか… 高齢化は言わずもがな増えていくのは今や当たり前になっていますので、こういう自治体が744自治体あってもおかしくはないのかもしれません。 これって全自治体の4割にもなるということなので、日本の自治体は半分になっちゃう(´;ω;`)ウゥゥ この「消滅可能性自治体数」が多いのは 一位:東北 二位:北海道 三位:中部 割と出生率が良いのは、九州や沖縄、一部四国などというのも興味深く、正に「西高東低」の様相です。 東京だってもの凄く出生率は低いけど、地方からの移住者を飲み込み、外国人を飲み込み、ブラックホールのようになっているそうです。 まぁ、どの言葉を取ってきてもかなり怖い
2024/05/01 リンク