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『絵の言葉』感想:日本と西洋の美術に対する視点の違い - 世界のねじを巻くブログ@世界一周
【小松左京と高階秀爾の対談集】 現在、世界一周旅行中のねじまき(@nejimakiblog)です。 せっかくヨーロ... 【小松左京と高階秀爾の対談集】 現在、世界一周旅行中のねじまき(@nejimakiblog)です。 せっかくヨーロッパにも訪れるので、旅行前に西洋美術に関していろんな本を読んでました。 その中でも、古本屋で何気なく手に取った『絵の言葉』という古本がかなり心に刺さったので、軽く感想を書いてみようと思います。 ちなみにこの本は、あのSF作家の小松左京と美術家 高階秀爾の対談集となります。 小松左京は『地球になった男』とかがわりかし好きなので、それを理由に手に取ったということもあるのですが、やっぱり名著でした。 【読書感想・書評】 美術に関しての対談ってけっこうお互いの知識を披露するような形で、素人には「うーん」となる部分が多いのですが、この本はそれほどウンチク語りになってないところが非常によかったです。 さっそく印象に残った部分をまとめておこうと思います。 とくに中世の西洋美術で言えば、挿絵と
2018/11/13 リンク