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“融合”が進む米国の通信と放送 | 調査・研究結果 - 海外放送事情 | NHK放送文化研究所
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“融合”が進む米国の通信と放送 | 調査・研究結果 - 海外放送事情 | NHK放送文化研究所
2006年、日本では、"通信放送融合"に関わる議論が多くなされたが、実際の進捗状況は今後の検討に委ねら... 2006年、日本では、"通信放送融合"に関わる議論が多くなされたが、実際の進捗状況は今後の検討に委ねられた部分が大半だ。一方米国では、同じ1年間で"融合"が飛躍的に前進した。"融合"どう進み、日米の差は何故かくも拡大してしまったのか。 今年1月開催のCES2007では、通信事業者が映像を前提に各種の展示を行った。映像処理を競うパソコン関連製品、放送に本格参戦したIPTV、家電の情報化を進めるホームネットワーク、動画配信が本格化する携帯端末など、いずれも映像がキーワードだった。 一方放送も番組のネット配信を前提にサービス展開を本格化している。プライムタイムの人気番組は全てネット展開され、その結果テレビ番組の視聴率が上昇したり、テレビとネットの合計リーチが増えたり、有料収入の増加に成功する例が出てきているという。 著作権問題など前提に異なる部分はあるものの、日米の差には各事業者のメディア連携に