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個性派の本屋開業相次ぐ!書店業界変革の波が静岡にも | NHK
ネット通販に押され、身近な本屋の閉店が相次いでいる今。 このままでは街から本屋がなくなってしまうの... ネット通販に押され、身近な本屋の閉店が相次いでいる今。 このままでは街から本屋がなくなってしまうのではないか―――。 ところが静岡県内ではここ数年、個性あふれる小さな本屋が続々と新規オープンしています。 逆風が吹く中でなぜ?その勝算は? 取材を進めると見えてきたのは、出版流通システムの変化がもらたす、新規開業の大きな波でした。 こう話すのは、去年9月に沼津市で本屋「リバーブックス」をオープンさせた江本典隆(えもと・のりたか)さん。平日は出版社の社員として働きながら、週末に店を開いています。 沼津駅から徒歩15分ほどの場所 JR沼津駅から商店街を抜けた先にある店の建物は、もともと洋裁店として使われていた築70年の空き家。江本さんみずからリフォームを手がけ、古い壁や柱をそのまま残しながら、レトロ感とシックな内装が同居する空間に仕上げました。 およそ600冊が並ぶ 奥のギャラリーにはアート作品や
2024/01/19 リンク