東京のマンション高騰 社宅も閉鎖 どうすれば？専門家に聞く | NHK

新築や中古の分譲だけでなく、賃貸の家賃も上がっている東京のマンション。私たちのもとには、東京での家探しで途方に暮れているという声が寄せられています。なぜ都内でこうした値上がりが続いているのか、どうすればファミリー世帯が住居を確保できるのか、専門家に聞きました。 （私たちは高騰し続ける首都圏の不動産のリアルを取材しています。みなさんからの情報や意見をこちらまでお寄せください）（首都圏局／不動産のリアル取材班 記者 牧野慎太朗） とても買えません 途方に暮れています… 先日、私たち不動産のリアル取材班は、都内の社宅に住む4人家族が、「都内では広さ60平米、築30年以内、家賃25万円まで」を条件に賃貸マンションを探しても、希望する物件がみつからないという体験談（詳しくはこちら）を記事にしたところ、いくつかの反響をいただきました。ありがとうございます。 「（記事に）深く共感しました。子どもたちと普

[arrack]

一極集中が原因なんだから在京企業に加算税かけて地方分散促せばいいだけでしょ。補助する必要無し

[mohno]

「3LDKの70平米ほどの中古マンション」「予算6000万という条件」←ないわけがないというか、“同じ学区内”がいい場所ってだけなんだと思う。23区内の中古マンションなら普通にあるから、おとなしく探す場所を広げろと。

[buu]

三島、高崎、小山あたりだと安そう。五條堀さんとか三島から霞ヶ関にしょっちゅう出かけてきてたよ。

[osugi828]

だいたいこういう場合の希望条件はあてにならない。実は築年の条件や方位、駅距離、設備など言外の希望があって買えないことが多い。