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[能登半島地震]岸田文雄首相、原発再稼働方針は「全く変わらない」 地震被害の北陸電力志賀原発は「厳正に審査」 | 新潟日報デジタルプラス
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[能登半島地震]岸田文雄首相、原発再稼働方針は「全く変わらない」 地震被害の北陸電力志賀原発は「厳正に審査」 | 新潟日報デジタルプラス
[能登半島地震]岸田文雄首相、原発再稼働方針は「全く変わらない」 地震被害の北陸電力志賀原発は「... [能登半島地震]岸田文雄首相、原発再稼働方針は「全く変わらない」 地震被害の北陸電力志賀原発は「厳正に審査」 岸田文雄首相は1月14日、能登半島地震を受けた原発の再稼働について「原子力規制委員会原発推進を担う経済産業省から安全規制の役割を分離させ、原子力規制に関する業務を一元化した組織。東京電力福島第1原発事故を受けて発足した。国家行政組織法3条に基づき、人事や予算を独自に執行できて独立性が高い「三条委員会」として環境省の外局に位置付けられる。衆参両院の同意を得て首相が任命する委員長と委員4人で構成する。が新規制基準に適合すると認めた場合のみ、地元の理解を得ながら進める政府方針は全く変わらない」と述べた。石川県の北陸電力志賀原発(停止中)を巡り「今回の地震の知見も追加的に考慮して厳正に審査が行われる」と説明した。金沢市内で記者団の質問に答えた。地震で被害を受けた新潟県には、東京電力柏崎刈羽