東京「自公決裂」で菅前首相ニンマリ…学会けしかけ“解散権封じ”かと自民に疑心暗鬼広がる｜日刊ゲンダイDIGITAL

早期解散説に永田町が浮足立つ中、菅前首相の動向に注目が集まっている。 きっかけは衆院小選挙区の「10増10減」で新設された東京28区の候補者調整をめぐって、自民党と公明党が決裂したこと。公明は主張していた28区への候補者擁立を断念する代わりに、東京の小選挙区の自民党候補…

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あと解散時期で言うと少なくても前回ほどの野党共闘がなされない可能性が高いので各々に候補者を立ててもらって自滅してもらいたいという願望もありそう

[raebchen]

そうなんか？😳 公明と手切って落選する議員出すのも計算づくで維新や国民との連立視野に入れてんのかと思ってた😳

[kenjou]

ゲンダイの記事だと信憑性がいまいちだけど、自民内部での足の引っ張り合いはありそうな話。

[tacticsogresuki]

ゲンダイが相変わらず馬鹿だなと思うところがこの記事にある。こんな自民党の内輪の揉め事を取り上げるのは自民党を宣伝するのと変わらない。左派野党が政権担当能力を示れない現状では。

[soramimi_cake]

"岸田総理が来年までに衆院解散に打って出て大勝すれば総裁選でも再選され長期政権の道筋…そうはさせたくない菅さんが4月の統一地方選疲れで早期解散を嫌がっている創価学会をけしかけ解散権を封じたのでは"

[kiku72]

“公明票がなければ落選危機の議員は少なくないため、自公関係の修復役を菅前首相に期待する声が上がっているのだ。”