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【宮本慎也】阪神怠った確認作業、状況整理…普段から必死に考えて野球をやっていないから - 評論家コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ
1勝のアドバンテージがあるヤクルトが、3連勝で日本シリーズ進出を決めた。確かに首位チームらしく戦い... 1勝のアドバンテージがあるヤクルトが、3連勝で日本シリーズ進出を決めた。確かに首位チームらしく戦い、強さを発揮したとも言えるのだが、最後の試合は阪神の悪いところばかりが出ての逆転負けだった。 勝敗を決めたイニングは、3点をリードした7回裏だった。ここまで無失点を続けていた青柳が、サンタナに四球、代打青木に死球、1番塩見にも四球を与え、2死満塁になった。 もちろん、青柳の四死球は褒められたものではないが、ここが踏ん張りどころ。そして山崎の打球は一塁左へボテボテのゴロ。キャッチしたマルテが二塁へ悪送球し、無失点で終わるはずが2失点し、嫌なムードが出来上がってしまった。 この場面、内野手は確認作業をしなければいけない。打者は軽打もできる山崎のため、ショートは三遊間寄りに守る。一塁手のマルテは二塁へ投げる場合に備え、ショートが二塁ベースに「入れるか、入れないか」を確認する。その確認作業を怠ったのだ
2022/10/15 リンク