音楽配信アプリ、アマゾン失速 仕様変更響く - 日本経済新聞

音楽配信アプリの国内の勢力図が変わりつつある。アマゾンミュージックは、2022年11月に実施した有料会員向けの仕様変更が利用者の不興を買い、利用者数で首位から陥落した。代わってユーチューブミュージックがトップを奪い、スポティファイも勢いをみせる。音楽配信の市場規模は5年で2倍弱に拡大しており、アプリ間の競争は一段と激しくなりそうだ。データ分析のヴァリューズ（東京・港）が調査した「音楽&オーディ

[damegano]

たしかにあれ以来全くというほど聞かなくなった。SpotifyもそんなにでYoutubeMusicがたしかに増えた。

[ookitasaburou]

“代わってユーチューブミュージックがトップを奪い、スポティファイも勢いをみせる。”

[daybeforeyesterday]

どないしよー

[kamm]

でもサブスクハイレゾ配信だとAmazonミュージアム一択だと思うんだよな

[Vudda]

もともとひどいUIがさらにひどくなった上に値上げのコンボ決めたからな