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阪急阪神の純利益41%増 4~9月、旅行事業好調 - 日本経済新聞
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阪急阪神の純利益41%増 4~9月、旅行事業好調 - 日本経済新聞
阪急阪神ホールディングスが1日発表した2019年4~9月期の連結決算は、純利益が前年同期比41%増の476億円... 阪急阪神ホールディングスが1日発表した2019年4~9月期の連結決算は、純利益が前年同期比41%増の476億円だった。改元に伴う大型連休の効果で旅行事業が好調だった。鉄道などの都市交通事業は、10月の消費増税前に定期券や回数券の駆け込み需要が発生した。前年同期にあった地震や台風に伴う損失もなくなった。 売上高は10%増の4107億円だった。旅行事業は欧州方面の人気が高かった。マンションの分譲戸数が増えた不動産事業も好調だった。一方で国際輸送事業は米中貿易摩擦により、日本から東アジアへの航空輸送取扱量が減った。 20年3月期は国際輸送事業の不振が続くとみて、売上高の見通しを前期比微増の7950億円と従来予想から150億円引き下げた。採算の良い旅行事業などが伸びており、利益計画は据え置いた。