大阪駅前ビル、一等地なのに「ビール180円」なぜ？

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら JR大阪駅の南側にある4棟の「大阪駅前ビル」。外観は普通のオフィスビルだが、地下に広がる飲食店街は夕方になると酔客であふれる。人気の理由は庶民的な雰囲気と安さだ。店頭には「ビール199円」「飲み放題90分1000円」などと書かれた看板が並ぶ。記者もちょくちょく足を運んでジョッキを傾けるが、こんなに安くて「もうかりまっか？」。 第1から第4まである駅前ビルは1970～80年代、大阪市による再開発で建てられた。地下の商業エリアは飲食店に交ざり、パチンコ店や金券ショップなど様々な小規模店が軒を連ねる。まずはビール最安店を探す。目に入ってきたのが「生中180円（税別）」の看板。時間帯や注文数の制限もない。早速、潜入取材を始めた。 看板にあった生中（生ビール

[daruyanagi]

「駅前ビルはすべての区画を分譲、または等価交換で引き渡した。もう市に主導する権限はない」 これからも魔窟の成長を楽しめるな

[uxoru]

確かに、どのお店もいつも満席

[akikonian]

かなり前から建て替えしなければならないが分譲なので難しいもいいと言われている。きれいめの九龍城みたいになるんじゃね。

[doroyamada]

元々あの辺に店や家を構えていた人に優先価格で分譲されたんじゃないかと推測しているんだが。銭湯とかもあるし。

[advblog]

あそこ「THE大阪」つ て感じがしてめっちゃいいやん

[suyntory_junnama]

大阪駅前ビル、一等地なのに「ビール180円」なぜ？