反感招く上から目線 東京五輪、意識調査から出直せ - 日本経済新聞

2020年東京五輪の2年前の冬季大会は韓国・平昌で、2年後の冬季大会は中国・北京で開催される。3大会連続で東アジアがオリンピックの舞台になることなど、数年前には想像もできなかった事態だ。東京の4年後の24年夏季大会はローマ、パリ、ブダペスト、ハンブルク（ドイツ）の欧州4都市とロサンゼルスが立候補している。ギリシャ危機に難民問題と揺れ動く今の欧州を考えると、4都市すべてが本気で招致レースを続ける

[atashi9]

日経だってこう書いてる

[synonymous]

古代オリンピックのようにアテネに会場を固定して、オリンピック立国を目指してもらうのはどうか。

[imo758]

森喜朗が個人の財産からたかが二兆だせば解決だろう二兆円はあんたにとってにたかがなんだろ？森喜朗さんよ。あんた自身の言葉だよ俺にとっては超巨額なんだがさ。

[a1ot]

「先進国は大半が財政悪化に苦しみ、投資失敗のリスクは大きい。成熟した都市の市民ほど、街や社会をどう発展させるかについての考えはさまざま。五輪は決して開催都市や国のためにやるものではない

[ahomakotom]

と、上から目線で書く記事。

[kechack]

欧米の成熟した市民社会で五輪は歓迎されなくなっている。日本の場合、成熟過程でいろいろな疑問が湧いてきて、昔の国家主導の開発プロジェクトや成長戦略へのノスタルジーが勃興した時期に東京五輪の誘致が重なった

[koba_atsu]

《「国民に祝福される大会」になることが成功のためには必要だが、だれもが条件反射のようにスポーツの祭典を歓迎した半世紀前とは時代が違う。》