7月実質賃金2.5%減 16カ月連続マイナス、下落率拡大 - 日本経済新聞

厚生労働省が8日発表した7月の毎月勤労統計調査（速報、従業員5人以上の事業所）によると、1人当たりの賃金は物価を考慮した実質で前年同月比2.5%減った。マイナスは16カ月連続。物価高の勢いに賃金の伸びが追いつかず、減少幅は6月の1.6%から拡大した。名目賃金に相当する1人当たりの現金給与総額は、前年同月比1.3%増の38万656円だった。このうちボーナスなど特別に支払われた給与は10万8536

[throwS]

Show Must Go On

[Goldenduck]

引き続きマイナス。可処分所得の少なさはそろそろ先進国とは呼べなくなってきてるのでは

[FUKAMACHI]

ため息が出る数字だ。

[maturi]

がんばれアベノミクス

[mutinomuti]

さすが岸田政権と連合の望む世界(´･_･`)維新も民民も望んでるんだよね

[atahara]

「1人当たりの賃金は物価を考慮した実質で前年同月比2.5%減った。マイナスは16カ月連続。物価高の勢いに賃金の伸びが追いつかず、減少幅は6月の1.6%から拡大」

[smbd]

センキューキッシー