ソニーグループ、正念場の「ＰＳ５」 ゲーム戦略は変わるか - 日本経済新聞

ソニーグループの稼ぎ頭のゲーム事業が正念場を迎えている。ゲーム機「プレイステーション（PS）5」は2024年3月期に過去最高の2500万台の出荷目標を掲げるが、市場は下振れを懸念する。中長期戦略の柱とする運営型ゲームでも開発苦戦や子会社の人員削減が明らかになった。投資回収期に入るなか、事業の責任者を兼務する十時裕樹社長がどう舵取りするか注目だ。9日の取引時間後に23年4〜9月期連結決算（国際会

[babamin]

今のSIEは、ゲーマー心理が解らない人間が舵取りしてて、絶望感が凄い。ソフト開発を辞めスリム化すれば、利益が出るのは当たり前。でもエンタメは過剰や余剰から産まれる。PS2後期～PS3初期と同じ経営判断ミスをしてる

[takeishi]

結局アーケード、従来型コンシューマーゲーム、スマホゲーム、MMOとかのオンラインゲームとどれも必要な技術セットや文法・勝利の方程式が違うので全部に強い会社、はなかなかいない