新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
春画の世界をめぐる旅に果てはない ドキュメンタリー映画『春の画 SHUNGA』平田潤子監督が語る
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
春画の世界をめぐる旅に果てはない ドキュメンタリー映画『春の画 SHUNGA』平田潤子監督が語る
春画の深奥な世界にさまざまな角度から切り込んだドキュメンタリー。美術史に残る逸品から庶民が秘蔵し... 春画の深奥な世界にさまざまな角度から切り込んだドキュメンタリー。美術史に残る逸品から庶民が秘蔵した廉価版まで、100点を超える春画を巧みなカメラワークで紹介しながら、木版技術の継承者、愛好家やコレクター、研究者、アーティストら、春画に魅せられた人々を国内外に訪ね、その真髄を解き明かしていく。平田潤子監督に話を聞いた。 平田 潤子 HIRATA Junko 2000 年、映像制作会社テレコムスタッフに入社。「三代の恋物語」で 06 年 ATP 賞新人賞受賞。ダンスドキュメンタリー『ペンダントイブ』(09 年公開)をはじめ、現代詩や身体表現、美術などをテーマにしたアートドキュメンタリーを主に制作。『にっぽんの記憶』(10)で湯布院文化映画祭松川賞を受賞。他に監督作として、震災後の東北を描いた『なにゃどやら―陸中・小子内の盆歌』(12=山形ドキュメンタリー映画祭上映)、『詩人・榎本櫻湖の“冬の旅