エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
村上隆とわたし その2 - Nyao's Funtime!!
なんだかまた叩かれてますねぇ、村上隆さん。 この状況で擁護発言なんかしようものなら、一斉攻撃くいそ... なんだかまた叩かれてますねぇ、村上隆さん。 この状況で擁護発言なんかしようものなら、一斉攻撃くいそうな予感(あるいは冷笑か)だけど、 自分は基本的に村上隆好きです。と立場表明。 前にもこんな文も書きましたし。 上記の文章にもう少し補足すると、「悪意」のもつ嫌悪感を基にした作家は多いけど、彼の作品のテーマは最初から一貫してポップカルチャーが本質的に含有する「偽善」の持つ嫌悪感をベースにしている。 なかでも、極端にいびつであるにもかかわらず、日常的に消費される「日本のポップカルチャー」に照準を据えて。 それが、「加勢大周宇Z」では失敗し、「Hiropon」では成功した。 ということではなかろうかと。 だから、嫌悪感をもたれるのはまあ計画通りなんだろうな。 彼にとって「おたく文化」は、単なる金づるというよりは、 日本のカルチャーの「歪み」を端的に表現できるテーマという意味合いの方が 大きいように
2010/09/02 リンク