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「弱者を作り出してはいけない」と考える人たちー巨大なセカンドレイプ社会に思うことー 2017年の雑感 - オニテンの読書会
今回の記事では、わたしが2017年に感じたこと書きました。 《目次》 「いかに弱者になるかの時代」から... 今回の記事では、わたしが2017年に感じたこと書きました。 《目次》 「いかに弱者になるかの時代」から、「弱者を消す時代」へ 相撲、政治、LGBT、貧困ー弱者はいないことになるー 弱者はいる、ということ。 いま、自問すること。 「いかに弱者になるかの時代」から、「弱者を消す時代」へ 2014年にシンガポール国立大学で行われたカンファレンスで、オックスフォード大学の教授が、中東のテロリスト達への聞き取り調査や広報戦略の研究結果からわかったことは、彼らの言説が、「いかに弱者であるか」、「虐げられてきたか」を強調することに特徴があると言っていた。この教授の言うことには、1990年代後半の西欧社会で、環境意識の高まりの中から「弱者の言葉」が、耳目を集め、大きな影響力を持つようになったという。 なるほど、たしかに、紛争や領土問題など、いかに弱者側に回るのかが重要なのは、昨今のニュースを見れば自明のこ
2020/01/07 リンク