エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
洋画音楽の上映使用料引き上げ JASRAC主張に劇場側が反論
現行の使用料は劇場で1作品あたり一律18万円(※一部の映画除く)の定額制が敷かれているが、JASRACはこ... 現行の使用料は劇場で1作品あたり一律18万円(※一部の映画除く)の定額制が敷かれているが、JASRACはこれについて世界的にみても極端に低廉な使用料であると指摘。年に興行収入の1~2%を支払う仕組みに改めると明言していた。 連合会側はまず、この指摘について「著作権に関する主要な国際条約であるベルヌ条約加盟国の中でも、映画の興行収入に対し一定の料率を乗じて算出された使用料を支払っている国は欧州諸国を除いてほとんどありません。映画大国である米国においてもASCAP等の主要な音楽著作権管理団体は、映画で使用される音楽の上映使用料の徴収に直接関与しておらず、音楽の著作権者(作曲家・作詞家・音楽出版社)が利用者との間で相対の権利処理を行っているのが実情」と主張。 現状、中国・韓国などアジア地域においてはそもそも使用料が支払われていない国も多数存在するとし、「こうした事実に鑑みれば、現在、当連合会がJ
2017/11/29 リンク