10周年BABYMETAL、聖地・鹿鳴館で“10days”開催へ コロナ禍に恩返しの「STAY METAL」

新型コロナウイルスの影響により、甚大な被害を受けているライブエンターテインメント。特にライブハウスは存続が危ぶまれ、既に経営を諦める事例も数多く報告されている。今年40周年を迎えた目黒鹿鳴館も例外ではなく、4月以降のライブは皆無。売上の見通しが立たないまま、家賃、人件費など月々の固定費約350万円を払い続ける状況となっている。 いまや世界的な人気を得ているBABYMETALも鹿鳴館と縁の深いアーティスト。2012年に初の単独公演を“メタルの聖地”である鹿鳴館で行ったBABYMETALは、“STAY METAL”をテーマにした支援を計画しているという。今回、鹿鳴館のオーナー・山口高明氏とBABYMETALのプロデューサー・KOBAMETAL氏の対談を企画。コロナ禍以降のライブハウスの現状を踏まえ、この先、活動を継続していくための施策について語ってもらった。 ■「ベスト3に入る過酷なライブ」B

[alivekanade]

別にライブやるとはかいてないよ。鹿鳴館で10日かけてもベビメタがライブやるのはむりだよ…。

[name-25137412]

わりと頻繁にアイドルライブやってる印象あるけど、ここ数年の話なのか

[crode]

10年も経ったらもうBABY感ないよね…

[vanbraam]

目黒鹿鳴館の規模だとキャパ(250x0.5)的に10daysやるだけだと入場希望者は捌けない.聖地救済と銘打ってトンデモない高額にするとか,もう一段の仕掛けがあってもいいと思うが……