「200個のパンが無駄になってしまう」責任感で乗り切った、不機嫌なバイト先店長とのやりとりを”笑える漫画”に

「天下一仲悪い店長とバイト」というタイトルでTwitterに投稿された漫画には、作者の丸川こあめさん（@marukawakoame）と丸川さんのバイト先の店長との壮絶なやりとりの記録が綴られている。丸川さんが相手にしていたのは、すぐに不機嫌になってしまう店長さん。漫画には2人のやりとりがおもしろおかしく描かれているが、ときに壮絶な言葉が飛び交う様子も。Twitterでは、「パン以外のものがどんどん膨れ上がっている!?」「2人とも強い」「一周回って仲良しに見えてきた」などの反響を呼んでいるが、この漫画を描いたきっかけについて丸川こあめさんに話を聞いた。 “機嫌次第”の上司に大人な対応は必要なし！「自分を思う存分守って」 出社をしたら、まずは挨拶をする丸川さん。「おはようございます」と言うと、店長は静かに道具を置いて、「なんて言ったか全然聞こえない」と噛みついてくる。それに対して丸川さんは、聞

[rulipon]

気分屋上司、いる。年齢や権力があることで、部下や他者の尊重ができない人へは、次第に相応の対応になってしまう。感情的な対応は正しくないが、キャパシティの限界前に自分を守ることの方を優先しないと壊れる。

[jou2]

気分屋って言うか、癇癪持ちな人いるよね。こわいこわい。癇癪持ちは可能な限り近寄りたくない。問題があるとしたら職場の半径5m以内に4人はいるところだけど

[shiodoki-gg]

もっとこういう高反発クッションみたいな人がどんどん職業レポ漫画描いたら面白いんだろうな

[MiG]

漫画めっちゃ笑ったけど無駄に不機嫌な人ってやだねー。不機嫌にしてると周りが言う事聞くけど、この人はそうしなかったから引くほど仲悪くなったんだな。

[dgen]

フミコ氏と重なった。