生計立て辛かったピアニスト…YouTuberの台頭で変わる需要

今も昔もお稽古事の定番であるピアノだが、生計を立てられるのはほんのひと握りで、ある程度の年齢になると離れる人が常だった。しかし、このところ“ピアノ回帰”をする人が増えている。それを後押ししているのがストリートピアノという新たな文化、そしてYouTubeの演奏動画で人気を博している“ストピチューバー”の存在だ。ストリートピアノが人々を魅了する理由とは？ 全国各地で『LovePiano』プロジェクトを展開しているヤマハミュージックジャパンの山下有美子さんに話を聞いた。 こういう場を待っていた…ピアノを気軽に弾ける場への渇望 『LovePiano』1号機 『LovePiano』2号機 5月8日と9日に河口湖ステラシアターで国内最大級のストリートピアノイベント『PIANIC -STREET PIANO Festival-』が、初開催される。出演は菊池亮太、けいちゃん、ござ、ハラミちゃん、よみぃとい

[alpha_zero]

うちの子もよみぃさんとかハラミちゃんとかめっちゃ観てる。

[shimokiyo]

2年前くらいからピアノ系YouTubeの再生数がかなり増えたな。ストリートピアノは聴衆のリアクションも込みだから面白くなりやすい。

[tobamato7891]

いいね

[denimn]

「XXX（スポーツでも音楽でも何でも）って本来は楽しいんだよ！」ってストーリーは大好きです。（部活を思い出しながら）

[otihateten3510]

コモディティ化しそう

[cyber_bob]

特殊能力者が発見されただけでは。誰でもできるわけではない。

[ikura_chan]

なんかコンクールの映像より弾いてる本人も楽しそうなんだよね。周りも楽しそうだし。だからついつい見ちゃう。

[bml]

人に聞いてもらうこともなかなかできないからね。

[gcyn]

『ピアノは教具というイメージが強く〜緊張する場で演奏されることがほとんど〜しかし本来〜もっと楽しいもの』 説明を簡単にするためかもだけどヤマハの人がそういうならそりゃそうだろなて感もありつつ、面白い。