Dockerコンテナ時代の第二章～Kubernetesの成熟とエコシステム発展の時代

Dockerの登場により急速に普及をはじめたコンテナ型仮想化の技術は現在、DockerコンテナそのものからKubernetesを軸としたオーケストレーションツールへと主役が移ってきています。 その様子は2017年12月に公開した記事「Dockerコンテナ時代の第一章の終わり、そして第二章の展望など」で紹介しました。 この記事の公開から2年が経過し、現在のコンテナ型仮想化技術は、マイクロサービスやクラウドネイティブなどの文脈とともにエンタープライズな分野でも使われるメインストリームな技術へと確実に進み続けています。 本記事では前記事で描いたDockerコンテナ時代の第一章に続く第二章として、コンテナ型仮想化技術のここ2年半ほどの動向をPublickeyなりにまとめてみました。 Docker 1.0の到達とKubernetesの登場 まずはDockerとKubernetesの登場とその後の主要

[aox]

マウスで全部操作できるんですかね

[mapk0y]

”もちろんKubernetesはまだまだ発展途上のソフトウェアであり、いまでも6カ月ごとのバージョンアップが行われています” 3ヶ月に1回じゃなかったっけ

[digo]

“Google”

[maecchi]

Kubernetesは確かに成熟した感がある。成熟すると成長が停滞しがちになるけど今後の展開が気になる

[yujiorama]

"Kubernetesによるインフラ抽象化を用いたマルチクラウド／ハイブリッドクラウドのソリューションは今後もさまざまなベンダから提供されるでしょう。"

[HHR]

Swarm久しぶりに聞いたと思ったら訃報だった。コンテナランタイムはdocker以外にも有るとはいえ触ったことない。本番でもk8sは確たるものになった？io周りのrate limitはどうなったんだろ？

[YukeSkywalker]

読まないと

[Hazel]

まとまってて参考にできる

[nminoru]

gVisorを使うとポッドのライブマイグレーションは可能になるのかしらん？

[raimon49]

クラウドベンダの影響力でかい。

[inductor]

どんなに抽象化してもステートを上手に管理しないといけない事実からは逃れられない😭という気持ちになった

[ryuichi1208]

DockerとKubernetesの登場、エコシステムとこれまでについてのまとめ記事。

[wata88]

よくまとまってて良い

[kabukawa]

コンテナ周りのこれまでの流れと現状、展望が整理されててすごく良い。

[reannkara]

Docker/Kubernetesの歴史を振り返る良いまとめ。