音楽遊覧飛行 2021年11月1日・3日（モノスウェージ、ババ・シソコ 、ジャスティン・アダムズ&マウロ・ドゥランテ） - ラジオと音楽

世界のフュージョン 世界の異なった文化や国の伝統音楽同士の出会い、伝統音楽とジャズやロック、電子音楽との出会いなど最新の作品を中心に紹介されました。 Monoswezi「Woshanda」 多国籍な5人組バンド：モノスウェージ。メンバーの国籍がモザンビーク、ノルウェー、スウェーデン、ジンバブエのため付けられたバンド名。ジンバブエ人の女性ボーカリストと親指ピアノを取り入れて、メロディはジンバブエのメロディを用いているのですが、サウンドは欧米のディスコ・パンクです。 Shanu Riverboat Records/World Music Network Amazon Baba Sissoko「Griot Jazz」 西アフリカ：マリの吟遊詩人グリオ出身のギタリストで歌手のババ・シソコのニューアルバム『Griot Jazz』より。「グリオ・ジャズ」の名の通り、同じくマリ人のコラ（ひょうたんハープ

[hukunekox]

とても不思議な雰囲気になりますね、多国籍の人たちだと民族音楽もいろんな要素が入るんですね☺️✨

[newgenworld]

😭👏🏻✨‼️

[shiho196123]

お早うございます。感謝してます。有り難うございます。