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英ライブ配信で中国人らが「撮るな」、実際は自らフレームインしていた―香港メディア
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英ライブ配信で中国人らが「撮るな」、実際は自らフレームインしていた―香港メディア
香港メディアの香港01は25日、英ロンドンのストリートピアノをめぐるトラブルについて、「当事者の女性... 香港メディアの香港01は25日、英ロンドンのストリートピアノをめぐるトラブルについて、「当事者の女性が自らフレームインしていたことが暴露された」と報じた。 騒動が起きたのは19日、ピアニストでYouTuberのブレンダン・カバノー氏がセント・パンクラス駅のストリートピアノで演奏しその様子を配信していたところ、中国人らがやってきて「自分たちがカメラに映っていないか」「ネット上に上げないでほしい」などと要求。カバノー氏は「ここは公共の場所であるため、撮影するのは自由だ」と主張したが、中国人らは「われわれには肖像権がある」などとして食い下がった。 騒動後、中国人一行の一人である女性は当時の状況について、「春節(旧正月)を祝う番組の撮影を目的としていたので中国国旗を持っていた。撮影の内容は秘密性が高いものだったので、外部に漏らすわけにはいかなかった。ライブ配信を行っていることは知らなかった」と説明