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時間の切り捨て・切り上げ―CEILING関数・FLOOR関数:Excel エクセルの使い方-関数/計算式-日付・時間
15分単位で切り捨てをしたい場合、 「=TIME(HOUR(A1),ROUNDDOWN(MINUTE(A1)/15,0)*15,0)」 といった数式... 15分単位で切り捨てをしたい場合、 「=TIME(HOUR(A1),ROUNDDOWN(MINUTE(A1)/15,0)*15,0)」 といった数式で計算することもできますが、丸め用の関数を利用する方がずっと簡単です。 ▼操作方法:時間を15分単位で切り捨てる (A1セルに時刻が入力されていてB1セルに丸めを行なった時刻を表示する例) B1セルに「=FLOOR(A1,"0:15")」と入力し[Enter]キーを押す ↓ B1セルに時刻書式を設定 FLOOR(フロア)関数は、第1引数の値を、第2引数で指定された基準値の倍数の近い値に切り捨ててくれます。この第2引数に「"0:15"」と文字列指定をすると15分単位で切り捨てを行なってくれます。30分単位で切り捨てするのであれば「=FLOOR(A1,"0:30")」と指定します。 切り上げをしたいときには、CEILING(シーリング)関数を利用し
2016/04/22 リンク