エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CentOS 8をブラウザで管理するための「Cockpit」有効化と基本的な使い方
CentOS の最新バージョンである「8.0.1905.」をインストールしてコンソールにログインすると、見慣れな... CentOS の最新バージョンである「8.0.1905.」をインストールしてコンソールにログインすると、見慣れないメッセージが表示されます。「Active the Web console with: systemctl enable --now cockpit.socket」というメッセージです。 実はCentOS 8ではウェブブラウザでサーバーを管理するための機能「Cockpit」が利用できるようになっています。CentOS 8のインストール時にアプリケーショングループとして「サーバー」以上を選択していると、「Cockpit」パッケージはインストールされています。 Cockpitが有効になっているサーバーはコンソールにログインすることなく、一般的な操作がブラウザから可能になります。コンソールの操作が必要になる場合にはCockpitからコンソールに接続することもできます。 ウェブのGUIが
2022/09/30 リンク