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    tekitou-manga 学生「自分で新しい分野を作っていこう」政府「俺が選んだ重点分野を優遇だ」

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    gcyn 「物理分野」か、なるほど〜。

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    takoswka どんどん生まれて次々に流されて死ぬ。

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    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 「これを読めば物理に苦手意識をもっている人も、勉強する意欲がわいてくるかもしれません!?」おっしゃるとおりでした!/そういやコペポーダが泳ぐときの水流を調べたビデオも面白かったなあ。すっかり忘れてた。

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    guru_guru
    guru_guru 一方そのころオオサンショウウオは…

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    sigwyg “泳動力などが作る押し付けトルクTbと、流れが作る引き剝がすトルクTsの大小がテトラヒメナの運命を決める。”

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    atashi9
    atashi9 これナマズをびせいぶつとかって屁理屈にしないほうがいいよ

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    brusky
    brusky “詰まりにくいパイプのシミュレーションにもこの知見が生かせると思います。あるいは、血管の中を走らせるマイクロマシーンの開発とか…”

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    nikunonamae ある種の蛾の話を連想。コウモリの発する超音波を浴びると気絶して不規則な軌道で落下する。中枢神経を使って一生懸命逃げるより捕食されづらいそうだ。ニンゲンも下手な言い訳するより入院でもしたほうがいいよね。

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    toaruR 河川が定期的に逆流するとか遡上する生物に寄生するとかではなかった(*´д`*)

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    acridian
    acridian 名人様あふれる素晴らしいブコメ

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    dgwingtong
    dgwingtong 99.9%は流されるけど、微生物はすぐ増えるからが正解じゃないの。

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    uva
    uva 水は低きに流れ、テトラヒメナは上流に向かう

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    myogab
    myogab ちゃんと計算したのは立派だけど、直感的に至極当たり前な結論なような…疑問?

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    gfx
    gfx "テトラヒメナは壁を好んでいたわけではなく、何も考えなくても、壁にぶつかった時の繊毛の自動的な応答で、そこにいついてしまっていた" / この自動的な応答のない個体は全部流された結果(進化)なのかなーと。

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    timetrain
    timetrain 物体に近いほど流速が遅いから、といった単純な話ではなく、繊毛まで含めての物理的な挙動になるのかへええ

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    tdam
    tdam 良い研究。純粋な疑問から出発した研究、”自分が分野を作るんだという気概”を軽視する風潮が、人の後追いばかりの論文マシーンの生存を有利にさせ、日本学術界の衰退を招くのだから、こういう研究を大事にすべき。

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    agrisearch
    agrisearch 京都大学理学研究科・市川正敏講師「テトラヒメナ」

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    hatest 「なぜ下流に流されない?」という疑問を流さなかった

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    takahiro_kihara テトラヒメナ

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    uefi
    uefi こういうのは本当に、「不思議に思う」人がいるからこそ、調べてわかることですよね。面白いです。

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    pribetch
    pribetch 人は流れに逆らい、そして力尽きて流される。

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    kazutaka83
    kazutaka83 市川先生だ。何かのタイミングで話をした気がするのだけど、構内で豚焼いてたときなのか液体窒素で黒霧島固形化させようとしたとき(木村研でやったはず)なのか、はたまたTAのときなのかが思い出せない。

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    esbee
    esbee おもしれー

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    blueboy
    blueboy  人間は下流に這いつくばったままで、いつまでたっても上流には上がれない。 (上流による)「金融投資は怖くない」というホッテントリを、指をくわえてみているだけ。 流されちゃったね。

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    ka-ka_xyz
    ka-ka_xyz 境界層の話ではない?(「粘性」とか「壁付近の流速」みたいな話が全く出ないの、気になっちゃう。細胞一個レベルのマイクロ流路とかだと確実に粘性効いてたし、サイズ的には無視できないはず。図の流速分布は文字数

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    shikiarai
    shikiarai 上手くできてるなぁ たまたまだけど

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    six13
    six13 タイトルがうまい

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    nyankosenpai
    nyankosenpai 確かに水流に逆らう性質がないと流されてしまうなんて、何度も山や川に行ってても考えたこともなかった

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    lex010
    lex010 一方、近所の川のカメは流されたままで戻ってこない

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