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【MBTIを用いてキャラ語り】創作における内向感情型について INFP(ロイエンタール)対ISFP(尾形) - うさるの厨二病な読書日記
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【MBTIを用いてキャラ語り】創作における内向感情型について INFP(ロイエンタール)対ISFP(尾形) - うさるの厨二病な読書日記
MBTIを用いたキャラ語り。 *創作の中の話に限定しています。専門家ではないので、雑談程度に聞いてくだ... MBTIを用いたキャラ語り。 *創作の中の話に限定しています。専門家ではないので、雑談程度に聞いてください。 参考文献は記事末尾に掲載。 内向感情を主機能として使うINFPとISFPのキャラについての、個人的な考え。 内向感情型のひとには、「静かな水は深い」という言葉がいちばんぴったりであると、ユングはいう。 外から見ると控え目で、不親切、無感動のようにさえ見えるひとが、深い同情や、細やかな感情を持っていることがわかり、ひとを驚かすときがある。このようなひとは、正しくはあるが、その場面には不適当な判断によって自ら苦しまねばならぬときがある。(略) この型のひとは、その深い感情に支えられ、歴史に残るほどの自己犠牲的な行為をしたり、高い宗教性や芸術性を示すこともある。客体との関係があまりになくなると、自分の感情判断を押し通すために、わがままとなり、ときに残忍とさえなる。 (引用元:「ユング心理