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営業成果にばらつきがあった新規事業 新人の立ち上がり期間短縮も重要課題に
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「お金をつなぐクラウドで世の中を笑顔に」をビジョンに掲げ、Fintech×Robotをコンセプトとした事業を展... 「お金をつなぐクラウドで世の中を笑顔に」をビジョンに掲げ、Fintech×Robotをコンセプトとした事業を展開するROBOT PAYMENT。企業の請求・決済周辺業務を自動化するサービスを開発・提供し、企業の「利便性向上」「スピードUP」「コスト削減」「リソース不足解消」を支援することで、急速な成長を続けている。小泉 孝太郎氏を起用したCMも配信しており、これで同社の存在を知った方も少なくないはずだ。 「当社の事業には大きく2つの柱があります」と、事業内容について説明するのは、同社の執行役員であり、セールスイネーブルメント室の室長も務める森山 泰史 氏。1つはすでに20 年の歴史がある決済代行事業、もう1つは請求管理ロボ事業だと語る。「その一方で、請求管理ロボ事業はまだ立ち上がってから6年程度であり、拡大のための仕組みが十分に整っていない状況でした。この事業ではSalesforceのAp