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あめつち 木次線運行開始 沿線歓迎 観光促進に期待 | 山陰中央新報デジタル
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あめつち 木次線運行開始 沿線歓迎 観光促進に期待 | 山陰中央新報デジタル
トロッコ列車・奥出雲おろち号の運行が昨秋終了したJR木次線で、かわりとなる観光列車「あめつち」の... トロッコ列車・奥出雲おろち号の運行が昨秋終了したJR木次線で、かわりとなる観光列車「あめつち」の乗り入れが7日、始まった。停車駅では自治体関係者や地元住民が吹奏楽や太鼓の演奏で歓迎。沿線の魅力を伝え、観光客や利用者増につながるよう期待した。 【詳細】 ・【動画・写真】木次線で運行スタート 観光列車あめつち 木次駅で150人歓迎 米子駅を出発し宍道駅で木次線に乗り入れ、出雲横田駅に到着した後、折り返す。約10分間停車する途中の木次駅(雲南市木次町里方)では、150人が小旗を振り出迎えた。 雲南吹奏楽団が「あめつちのテーマ」などを演奏。木次線利活用推進協議会会長の石飛厚志雲南市長は列車を見送った後、「周遊観光の促進につながるよう期待する。そのための受け入れ態勢をつくりたい」と語った。 あめつちは、山陰の海と空をイメージした青い車体が特徴的な2両編成で、定員59人。2018年から週末を中心に山陰