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【フジサンケイグループ広告大賞】(6)味の素 メディア部門新聞優秀賞 クリエイティブ部門新聞優秀賞(1/2ページ)
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【フジサンケイグループ広告大賞】(6)味の素 メディア部門新聞優秀賞 クリエイティブ部門新聞優秀賞(1/2ページ)
おいしいもの食べる喜び レイアウトのイメージはレオナルド・ダビンチの絵画「最後の晩餐(ばんさん)... おいしいもの食べる喜び レイアウトのイメージはレオナルド・ダビンチの絵画「最後の晩餐(ばんさん)」だが、見出しは全く逆の「最初の晩餐」。1歳頃の9人の子供たちが味や食感の異なる離乳食を食べている。チーズやジャガイモを混ぜ、うま味の詰まった離乳食を食べた子は笑顔を浮かべ、ピーマン入りの離乳食を食べた子はちょっぴり苦い表情。その愛らしさが心に残る作品だ。 広告は昨年春、新聞に掲載。フランス人シェフもうま味を強く意識するなど、うま味への注目度は年々高まっているが、食育の重要性はまだよく知られていないのではないか-。広告を担当した名久井貴詞・制作企画グループ長は「味覚の基本をつくるには、赤ちゃんの頃からいろいろなものを味わう必要がある。食育の大切さをメッセージとして込めた」と語る。 母乳にはうま味のもと、グルタミン酸が多く含まれているため、赤ちゃんは生まれながらにおいしいものを知っているという。甘