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【ひょうご発】問われる知事の資質
「国に決めてほしい」「国が考えてほしい」。感染者が急増する新型コロナウイルスへの対応をめぐり、最... 「国に決めてほしい」「国が考えてほしい」。感染者が急増する新型コロナウイルスへの対応をめぐり、最近、斎藤元彦知事は会見などでこうした発言を繰り返している。新変異株「オミクロン株」に対応するのは初めてなので、国に新たな対処方針を示してほしい-との趣旨という。 都道府県が国の基本的対処方針を軸に動くのは当然との見方もあるかもしれないが、ここで指摘したいのは、今回の蔓延(まんえん)防止等重点措置をめぐる対応で浮き彫りになった斎藤氏のリーダーとしての資質だ。 年末年始に始まった今回の感染急拡大。だが、斎藤氏は当初、重症者数が少ないことや経済活動縮小への懸念から、政府への重点措置の要請に消極的だった。重点措置の有効性を疑問視する声もあり、経済優先の姿勢には賛意も多かった。 ところが、斎藤氏はこうした姿勢から1週間ほどの間に、大阪、京都と歩調を合わせる必要性を示すようになり、20日には連名での適用申請
2022/01/26 リンク