エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
今年度物価見通し上方修正の公算 日銀、2%台も
日本銀行が27、28日に開催する金融政策決定会合で、令和5年度の物価上昇率の見通しを上方修正する... 日本銀行が27、28日に開催する金融政策決定会合で、令和5年度の物価上昇率の見通しを上方修正する公算が大きくなっている。原材料の高騰を受けた企業の価格転嫁の動きが進み、消費者物価指数の上昇率が日銀の想定を上回って推移しているためだ。5年度の物価上昇率の見通しを従来の1・8%から、2%台に引き上げる可能性が高い。 日銀は4月に公表した経済動向や物価の見通しをまとめた「展望リポート」で、5年度の物価上昇率を1・8%、6年度を2・0%、7年度を1・6%としていた。 総務省が公表した生鮮食品を除く消費者物価指数の上昇率は、4月が前年同月比3・4%、5月が3・2%だった。5月は食料や宿泊料など幅広い品目が値上がりしている。「価格転嫁の動きが想定より幅広い業種に広がっている」(日銀関係者)。 日銀は5年度半ばにかけて、輸入物価が落ち着き、物価上昇率が縮小していくと予想している。ただ、植田和男総裁は先月
2023/07/17 リンク