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米国の信頼厚い「戦猫」 台湾の新副総統・蕭美琴氏
台湾の副総統に決まった(右から)蕭美琴氏と、蔡英文総統、頼清徳次期総統=11日午後、台北(松本健... 台湾の副総統に決まった(右から)蕭美琴氏と、蔡英文総統、頼清徳次期総統=11日午後、台北(松本健吾撮影) 台湾の総統選で副総統への就任を決めた蕭美琴氏は、2020年7月から昨年11月まで、女性初の駐米代表(大使に相当)を務めた。大の猫好きで、自らの外交姿勢を中国の「戦狼外交」と対比した「戦猫外交」と表現。「猫のように、張り詰めたロープの上を機敏でしなやかに動く」姿勢を掲げる。 日本の神戸生まれ、台南市育ちの52歳。母が米国人で流暢(りゅうちょう)な英語を話す。最年少の26歳で民主進歩党の国際事務部主任に抜擢(ばってき)され、陳水扁総統時代は総統府顧問などを歴任した。立法委員(国会議員)を4期務め、同じ猫好きで「盟友」の蔡英文総統から駐米代表に任命された。米国関係者の信頼を得て、米紙に「最も影響力ある大使」と評された。 21年1月のバイデン米大統領就任式には米台断交後で初めて招待を受ける形で