エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「青葉真司!あんたはまだ生きているんだよ」 被害者が問うた救命の意味、京アニきょう判決
さいたま市内の閑静な住宅街。田畑も点在するのどかな一角に、京都アニメーション放火殺人事件を起こし... さいたま市内の閑静な住宅街。田畑も点在するのどかな一角に、京都アニメーション放火殺人事件を起こした青葉真司被告(45)が、生活保護を受けながら暮らしていた2階建てのアパートがある。 コンビニ強盗事件で服役し、刑務所で統合失調症と診断された被告は、出所後にメンタルクリニックに通院しながら訪問介護を受けていた。 しかし頻繁に服薬を中断、平成30年5月には自宅を訪ねた看護師に包丁を持ってすごんだ。「つきまとうのはやめろ」 妄想の症状は悪化し、翌年3月にはスマートフォンを解約。訪問介護も無視し、自ら治療を絶った。京アニの裁判で提出された証拠によれば、ケースワーカーはこの時点で「他害の恐れあり」と危惧していた。 「自分の人生を振り返ると、人とのつながりが完全になくなったときに犯罪行為に走るという共通点がある」(被告の公判供述) 孤立した被告はこの年の6月、JR大宮駅前で無差別殺人を計画した。東京・秋
2024/01/25 リンク