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スーパーチューズデー現地取材 トランプ氏圧勝の裏にバイデン氏の「弱さ」 峯村健司 ニュース裏表
筆者は今月初めから、米首都ワシントンを訪れている。今年11月に投開票がある米大統領選の行方を見定... 筆者は今月初めから、米首都ワシントンを訪れている。今年11月に投開票がある米大統領選の行方を見定めるためだ。最大の目的は、5日にあった「スーパーチューズデー」を現地調査することだった。民主、共和各党候補の指名争いで、16の州・地域の予備選などが集中しており、今後の選挙の行方を左右する重要なイベントとなる。 うち、共和党指名候補争いは15州で行われ、ドナルド・トランプ前大統領(77)は、カリフォルニアやテキサスなど14州で、ニッキー・ヘイリー元国連大使(52)を破り、7月の党大会での指名獲得を固めた。一方、同時に行われた与党・民主党の候補者選びはジョー・バイデン大統領(81)が圧勝し、前回2020年の選挙と同じく、2人の対決が確実となった。 米紙「ニューヨーク・タイムズ」が3日に発表した世論調査では、トランプ氏に投票すると答えた人は48%だったのに対し、バイデン氏は43%にとどまった。この調
2024/03/11 リンク