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宴会部長、落選2回、お土産マニュアル大臣…安倍派の主な処分対象者の横顔
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宴会部長、落選2回、お土産マニュアル大臣…安倍派の主な処分対象者の横顔
自民党の党紀委員会に臨む(中央左から)田村憲久副委員長、茂木敏充幹事長、逢沢一郎委員長ら=4日午... 自民党の党紀委員会に臨む(中央左から)田村憲久副委員長、茂木敏充幹事長、逢沢一郎委員長ら=4日午後、東京・永田町の党本部(春名中撮影)自民党派閥のパーティー収入不記載事件を巡り、党紀委員会が処分を決定した主な安倍派(清和政策研究会)幹部の横顔は次の通り。 【塩谷立氏=離党勧告】 塩谷立氏文部科学相、党総務会長、選対委員長の要職を歴任。2022年7月に会長だった安倍晋三元首相が死去した後、会長代理として安倍派を切り盛りし、23年8月に事実上のトップとなる常任幹事会座長に就いた。祖父が町長、父は衆院議員を務めた政治家一家だが、地盤が弱く2度の落選を経験し、前回は比例復活した。74歳。衆院当選10回。(比例東海) 【世耕弘成氏=離党勧告】