エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
秩父鉄道が警報器ない第4種踏切を廃止 私鉄最多、高崎の事故受け
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
秩父鉄道が警報器ない第4種踏切を廃止 私鉄最多、高崎の事故受け
秩父鉄道(埼玉県熊谷市)は25日、群馬県高崎市の上信電鉄踏切で女児(9)が電車にはねられ死亡した... 秩父鉄道(埼玉県熊谷市)は25日、群馬県高崎市の上信電鉄踏切で女児(9)が電車にはねられ死亡した事故を受け、警報機や遮断機のない「第4種踏切」を廃止する方針を明らかにした。同社によると85カ所あり、私鉄では最多という。 地域からの要望に応じ、警報機や遮断機のある「第1種踏切」への切り替えも検討。費用負担は、埼玉県や沿線自治体、関東運輸局と協議する。 同社は第4種踏切で、人が近づくと音で左右確認を促す機器の設置を進めており、配備の完了を急ぐ。担当者は「事故を未然に防止するため、対策を早急に進めたい」と話した。