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今年も染まった桜沿線 列車に揺られ春の旅 ローカル線のチカラ
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今年も染まった桜沿線 列車に揺られ春の旅 ローカル線のチカラ
満開の桜に包み込まれた能登鹿島駅。輪島市から毎年家族で花見に訪れる男性は「今年は家族が1人増えた... 満開の桜に包み込まれた能登鹿島駅。輪島市から毎年家族で花見に訪れる男性は「今年は家族が1人増えた。大変な時期だが子供と一緒に桜が見られてよかった。来年も家族で来たい」と話した =4月13日午後3時4分、石川県穴水町(松井英幸撮影) 春の訪れとともに、淡いピンクや白色の桜が優雅に咲き始める。日本の鉄道沿線には桜の名所として知られる場所が数多く存在し、この時期は多くの人が駅を訪れ、また列車に乗り、桜と列車が調和した景色を楽しむ。 元日の能登半島地震で大きな被害を受けた「のと鉄道」の能登鹿島駅(石川県穴水町)もそのひとつ。昭和7年、旧国鉄七尾線の開通を記念して地元住民が桜の苗木を植えたことが始まり。線路を包み込むように育った約100本のソメイヨシノが「桜のトンネル」をかたちづくり、駅は「能登さくら駅」の愛称で親しまれている。 のと鉄道は地震でレールがゆがむなどの被害を受け、運休が続いたが、急ピッ