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ドアにスロープはさんだまま新大阪-京都間を走行 JR西の特急「サンダーバード」 乗降完了の合図でミス
金沢―敦賀間の運転が最後となる日を迎え、特急「サンダーバード」を見送る多くの人たち=3月15日、福... 金沢―敦賀間の運転が最後となる日を迎え、特急「サンダーバード」を見送る多くの人たち=3月15日、福井県鯖江市(恵守乾撮影) 3日午後2時45分ごろ、大阪市淀川区のJR新大阪駅の下り線ホームで、大阪発敦賀行き特急「サンダーバード」が車椅子の乗客が乗り降りするためのスロープをドアに挟んだまま発車した。一部は損壊して直後に落下したが、残った部分をドアに挟んだまま次の京都駅(京都市下京区)まで走行した。 JR西日本によると、新大阪駅で係員がスロープを撤去する前、車掌に乗降完了の合図を送るミスがあったのが原因としている。JR西では駅員らに再発防止策を徹底するとしている。 スロープは3枚の折りたたみ式で、縦75センチ、横80センチ、厚さ2・5センチ。2枚分は新大阪駅を発車直後に柵に接触して壊れ、線路脇に落下していた。途中、ホームを通過したのは高槻駅のみだったが、京都駅も含め乗客らにけがはなかった。 京
2024/05/04 リンク