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立民・逢坂誠二氏「裏金議員が憲法の議論をする正当性はあるのか」 護憲派集会(上)
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立民・逢坂誠二氏「裏金議員が憲法の議論をする正当性はあるのか」 護憲派集会(上)
憲法記念日の3日、さまざまな立場から憲法に関して問題提起する集会が各地で開かれた。東京臨海広域防... 憲法記念日の3日、さまざまな立場から憲法に関して問題提起する集会が各地で開かれた。東京臨海広域防災公園(東京都江東区)で行われた護憲派による集会には、立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党の幹部が参加し、各党を代表してあいさつした。 立民の逢坂誠二代表代行は冒頭、党公認候補が共産と社民の支援を受けて勝利した衆院東京15区補欠選挙(4月28日投開票)に言及し「いろんな立場、考えの違いはあろうとは思うが、こういう結果を導き出していただいた皆さんに心から感謝を申し上げる」と述べた。 その上で、自民党派閥政治資金パーティー収入不記載事件に絡めて「裏金議員が憲法の議論をする正当性はあるのか」と訴え、疑惑を持たれている自民議員が憲法改正を唱えることが「異常な姿だ」と持論を展開した。 また、衆院憲法審査会の野党筆頭幹事として、憲法審での緊急事態条項新設の議論にも疑問を示した。 緊急時の国会議員の任期延