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<主張>トヨタ最高益 成長投資続け経済牽引を 社説
トヨタ自動車の記者会見で質疑応答に臨むトヨタ自動車の(左から)山本正裕経理本部長、佐藤恒治社長、... トヨタ自動車の記者会見で質疑応答に臨むトヨタ自動車の(左から)山本正裕経理本部長、佐藤恒治社長、宮崎洋一副社長=8日午後、東京都中央区(酒井真大撮影) トヨタ自動車が令和6年3月期連結決算で空前の利益を上げた。本業のもうけを示す営業利益は5兆円を超えこれまで日本企業で最高だったトヨタの4年3月期の利益を2兆円以上も上回った。 多くの日本企業が世界市場で存在感を失う中で、トヨタの業績は際立っている。成長投資を継続し、稼ぐ力をさらに磨き日本経済を牽引(けんいん)してほしい。 大幅な最高益更新は、採算性の高いハイブリッド車(HV)の販売好調が大きい。HVを核に、レクサスブランドを含むトヨタ車の世界販売台数は初めて1千万台を超えた。 性能向上などに伴う値上げも奏功した。値上げしても販売が落ちなかったことは、消費者に商品力が評価されていることを示している。円安によって輸出採算が改善したことも利益の押
2024/05/12 リンク