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【主張】韓国大統領の演説 具体策なき言葉は無用だ
韓国の文在寅大統領が日本の朝鮮統治時代に起きた「三・一運動」を記念する式典の演説で、日本との歴史... 韓国の文在寅大統領が日本の朝鮮統治時代に起きた「三・一運動」を記念する式典の演説で、日本との歴史問題について「被害者中心主義」に立つと強調した上で、「いつでも日本政府と対話する準備ができている」と語った。 文氏は「過去の問題は過去の問題として解決し、(両国関係の)未来志向的な発展に一層、注力せねばならない」とも述べた。 対日融和姿勢を示したとみなすのは早計だ。演説には関係改善に向けて韓国側がどのように行動するかという解決策の提示がなかった。行動を伴わなければ期待することは難しい。 加藤勝信官房長官が会見で「懸案解決のため韓国側の具体的な提案を注視していきたい」と述べたのは妥当である。 はっきりさせておきたいのは、両国関係を国交正常化以来最悪の状況にしたのは、ひとえに韓国側に責任があるという点だ。 文氏は大統領就任後、慰安婦問題をめぐる2015年の日韓両政府の合意をほごにした。いわゆる徴用工
2021/03/04 リンク