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【ゆうゆうLife】「小さな特養」設置に道 大規模施設を町に戻す(1/5ページ)
■新潟高齢者総合ケアセンター「こぶし園」小山剛さんの残した仕事 新潟県長岡市の高齢者総合ケアセンタ... ■新潟高齢者総合ケアセンター「こぶし園」小山剛さんの残した仕事 新潟県長岡市の高齢者総合ケアセンター「こぶし園」の総合施設長だった小山剛(つよし)さんが今年3月、膵臓(すいぞう)がんで亡くなった。60歳。山の上にあった大型の特別養護老人ホーム(特養)を分割して町なかに戻すため、国に働きかけて規制を緩和。「小さな特養」設置に道を開いた。在宅サービスでは、利用者のコールに24時間態勢で応える訪問介護・看護の仕組みを整え、国の介護保険に反映させた。施設入所者も在宅高齢者も住み慣れた地域で暮らせるよう尽力した仕事を振り返る。(佐藤好美) ◇ 上越新幹線の長岡駅から車で15分の住宅地。こぶし園の介護拠点「サポートセンター摂田屋」に、定員20人の小さな特養がある。住宅地に溶け込むたたずまい。施設で暮らす場合にも、住み慣れた場所で、家に近い感覚で過ごしてもらう取り組みだ。 特養はそれぞれの個室が共有のリ
2015/12/17 リンク