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ケナタッチ×加計の「2枚看板」で民進攻勢 虎の威を借るも…「なぜ内閣支持率が低下しないのか不思議」 参院幹部が嘆き節(1/2ページ)
「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案が審議入りした参院本会議で、民進党の真山勇一氏(手... 「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案が審議入りした参院本会議で、民進党の真山勇一氏(手前)の質問を聞く(奥右から)安倍晋三首相、金田勝年法相=29日午後、国会(斎藤良雄撮影) テロ等準備罪を新設する組織犯罪処罰法改正案が29日、参院で審議入りし、終盤国会の与野党攻防は一気に本格化した。民進党が攻撃材料に据えるのは、改正案への懸念を示した国連特別報告者書簡と学校法人加計(かけ)学園問題の「二枚看板」だ。だが、追い風はおいそれとは吹かないようで…。(松本学) 「今が攻めどきだ!」 民進党の榛葉賀津也参院国対委員長は29日の党参院議員総会でこう気炎を上げた。直後の本会議では、報道キャスターとしてならした真山勇一氏を投入し、2つの案件を前面に打ち出して政府を責め立てた。 真山氏は、学園理事長が安倍晋三首相の友人であることを念頭に「国の政(まつりごと)を私物化する政権の振る舞いに多くの国民
2017/05/31 リンク