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【新潟の警察人】(2)サイバー犯罪特捜係・大平美智夫巡査長
■エンジニアから転身 社会のIT化が進むにつれて増大するサイバー犯罪。平成25年は113件が摘発さ... ■エンジニアから転身 社会のIT化が進むにつれて増大するサイバー犯罪。平成25年は113件が摘発された。 県警生活安全部のサイバー犯罪対策課で、パソコン画面に真剣なまなざしを注ぐサイバー犯罪特捜係の大平(おおだいら)美智夫巡査長(34)。エンジニア出身の転職組で、培った知識と技能を生かすサイバーポリスだ。 担当は主に解析業務で、使用するパソコンは解析用と、その画像を拡大して見るための確認用、報告書などを作る事務用の計3台。押収したスマートフォンやパソコンなどから、犯罪の立証に必要なデータ・画像を抽出する。自分のパソコン画面を見つめる時間が仕事の8割を占めるという。 例えばスマホ上で容疑者が証拠を隠すために削除したとみられる画像をいかに復元するかが鍵となる。 昨夏、新潟中央署から依頼を受けた児童ポルノの画像解析は、数日かけても復元できず苦労した。数千枚の中で欲しい画像は犯罪を立証するための一
2015/02/12 リンク