エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ハンセン病問題に向き合う 岡山・長島愛生園で若手企業家ら交流会
瀬戸内市にあるハンセン病の国立療養所、長島愛生園で「地域の団結」をテーマに若手企業家らによる交流... 瀬戸内市にあるハンセン病の国立療養所、長島愛生園で「地域の団結」をテーマに若手企業家らによる交流会が開かれ、参加者らが同病患者の隔離の歴史や関連する人権教育を「地域の資源」とする視点を共有した。近隣の同療養所、邑久光明園などを含む施設群の世界遺産(文化遺産)登録をめざす動きにも追い風となりそうだ。22日は同問題での「被害者の名誉回復及(およ)び追悼の日」。 開催されたのは地域振興が目的の「第11回おかやまローカルアソシエイトin瀬戸内」。今回、初めてハンセン病問題に向き合い、17日は地元商工会や青年会議所メンバーを含む県内外の約280人が参加した。 長島愛生園では歴史館をはじめ収容桟橋や納骨堂、監房跡などを見学。また「あと20年もたてばこの問題は忘れ去られてしまう」と危惧する同園入所者の中尾伸治自治会長らの講話にも耳を傾けた。 交流会の内藤国光・現地実行委員長は「差別や偏見のない社会を実現
2017/06/22 リンク